【院生パパの1週間ふりかえり#16】台湾インターン生活終わりました!!!!(インターン8週目)

どうもパンダまんです。
ついに、昨日の夕方にインターンの最終プレゼンが終了して、ついに終わりました!

自分の出せるものは全部出し切ったかな…

今日は、カフェでゆっくり、帰国してからの計画とか考えてました。
あとは、半年後の博士論文提出に向けて、ストレス貯めないように全力で進んでいきたいと思います。

帰国してから意識したいこと

息抜きを入れないと、ずっと苦しい感じが、9月半ばくらいまでしてました。

きっと、こうやって頑張ってるけど、帰国したら、サウナかカラオケか行って、一回リセットしないとなって思ってました。

でも、昨日インターンの最終プレゼンが終わって、達成感に満ち溢れて、自信も少しついて、1日寝て今日を迎えてみると、いや、もっとやれるぞ!って気持ちになってました。

なんか、交感神経が高まって、危ない感じのやる気ではなくて、ちゃんと健全にやる気と自信が出てきた気がします。

正直、日本帰ってからも息抜きはいらない気分になりました。
不思議ですね、人間の体って。

まあ、何が言いたいかというと、休息とか遊びとかは”痛み”を緩和するだけで、やっぱり、本質的な解決策にはならないし、それでエネルギーチャージしてる気分になってるけど、本質的なところのストレスはそれでは取れてないような気もしました。(※睡眠と栄養はとても大事)

やっぱり、本業で成功すること、次へ進むこと、それが一番心と体を健康にしてくれて、健全な推進力になるんだなぁって今回思いました。

だから、帰国してからも今回の成功体験を忘れないように、苦しくなっても、一段階、前に進む感覚が得られるまで我慢して、継続していれば、きっと報われるし、またやる気が出てくるはずだって思いながら、研究頑張りたいと思いました。

具体的にいろいろ帰国してから頑張ること考えてみた

帰国してからは、博士の研究を進めること。それを第一に日々を過ごしたいと思います。

そして、研究に関してはもう教授に頼らないこと。
今回のインターンも結局、馬の合わない上司とはできるだけ、接触を避けて自分と向き合って研究を進めることで最後は成功しました。

今まで、助けてもらえるところはできるだけ助けてもらいながらやった方がいいって思ってましたが、馬の合わない人とはやっぱり、できるだけ距離を取って、頼らないを基本に進めるのが、成功したときにも自分の自信に繋がるし、ストレスなく過ごせることで結果的に成果も早く出ると思いました。

ここ数年ずっと意識していることですが、とにかくシンプルに生きること。
それが成功へのカギだと思います。

少し遠回りとか手間でも、シンプルに毎日、集中力を保って前進できてれば必ず成功すると僕は信じています。

だから、日本に帰ったら、残りの博士の研究は全部自力でやるつもりで(指導教員なしで研究するつもりで)、やっていきたいと思います。

そして、筋トレとランニングは継続していきたいと思います。
今回のインターン期間は筋トレができませんでしたが、インターンに来る直前は筋トレをすることで、気持ち的に強くいられるっていうのを実感しました。

これからの半年間はきっとハードになると思うので、筋トレとランニングで身体的に自分の自信を、まやかしでもいいから、保っておきたいと思います。

まとめ

2か月間インターンに参加できたことは、僕にとって苦しかったけどたくさんのメリットがありました。

・海外で働くイメージと自信を持てたこと
・自分自身に集中できたこと
・育児と家事から離れることで習慣化の力を試せたこと
・大学院の研究でも1つ成功体験を積めたこと
・就職に向けてオファーをもらえる可能性を確実に上げられたこと

これらのメリットが得られたのは、何度もブログで書いてますが、2ヶ月間ワンオペ育児を請け負ってくれた妻のおかげです。

また10月から家族3人で協力して頑張っていきたいと思います。

コメント

  1. このよへ より:

    2ヶ月間の海外生活お疲れ様でした、ジョナサンで待ってます

    • panda より:

      当サイト、コメント第一号おめでとうございます!ありがとうございます!
      ジョナサン会ではゴリゴリで行きましょう!

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